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help リーダーに追加 RSS C型肝炎ウイルスとの勝負(その4)

<<   作成日時 : 2008/07/06 10:50  

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インターフェロンの治療を始めて6週間、つまり6回の注射を

しました。

●その結果ですが、ウイルスの数量がどんどん減っています。

スタートでは何と1000万個(10の7乗オーダー)代でしたが

5週目経過で10の3乗オーダーつまり数千個まで減りました。

この経過をグラフにして、今後の数値経過の見込みを入れると

次の写真のようになります。

一番喜ばしい状態ですが、8月21日・・・12週目でゼロになります。

画像



ウイルスをやっつけるためにはまず陰性(ゼロ)にしないとダメで

それからその状態を固定するためには更に同じ期間の注射が必要です。

でもこれが治療の目標です。

つまり最短で24週・・・半年で治療が終わる。これは最も望ましい

経過です。



●次に心配されたのが、血小板の数量です。

私の場合、赤血球や白血球の数量は異常なく、血小板の数がこれまでの

肝炎の進行の結果として減少していたので、予め今年の3月に血小板の数量

を上げる手術を行っていました。

(→闘病記(その2)  http://ttryu8.at.webry.info/200804/article_2.html


その結果この6週間の血小板の数量の推移は次のグラフにあげる通り

8万個のレベルで下げ止まっていてくれています。

画像




血小板は数量的に踏みとどまっていてくれていることは有難いことです。

自分的に頑張っているのは体を動かさないでじっとしていると、血小板も


停滞するみたいなので、なるべく体を動かすようにしています。

主治医からも運動も普通どおりにやって構わないと言われていますので

ゴルフをやったり、愛犬のドッグランに付き合ったり生活を楽しんでいます。




以上がデータ部分ですが、これまでに経験した副作用は


●湿疹が出ました。まず皮下注射をやっている上腕部の近くが5週目で

赤く腫れて痒い状態です。

それから同じ時期(5週目)に体の全身に赤い斑点の湿疹ができましたが

そのままにしておいたら4日間程で消えてしまいました。

上腕部の痒い部分に処方された軟膏を塗っていますが、病院から

もらった「慢性肝炎の治療ガイド2008」によれば

私が投与されているPEGインターフェロンは従来型のインターフェロン

に比べて、発熱とか 悪心、不眠の副作用は少なく、代わりに湿疹や

皮下注射部位の紅班や痒みが出る頻度が高いようです。


●それから最大の副作用は体が時に重く、だるくなることです。

これは最近経験していない症状です。そういう時は何をする気にも

なりませんので、楽しいことをしながら時間をやり過ごすしかありません。


●あとこの暑さですから正常は人でも食慾は落ちると思いますが

注射を開始してから、直ぐに起きたのは食欲低下でした。

これはどうしようもないので、自分の好きなものを少しづつ食べるしか

ありませんね。

●それから不眠の傾向が出ています。なかなか寝付かれない状況が

ありますが、まだ不眠症という訳ではありません。

これがひどくなると「うつ病」になるのでしょうが、それ程悪いわけ

でもありません。



ま〜、こんな感じで順調に推移しております。



<終わり>


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コメント(1件)

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 鳥越様                                                こんなに冷静に闘病生活を記録され敬意を表しま   す。 これから暑さが本格化します。 呉呉も
  ご自愛ください。
ブンちゃん
2008/07/10 08:49

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