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台風の影響も去って、青空のもと、家の建設予定地で地鎮祭を やりました。 昨年火災に遭い、更地にした場所での我が家の再建です。 予定では午前中にやる予定でしたが、天気の様子を見ながら 棟梁と連絡を取り合って午後から行いました。 幸いいい天気になって無事とり行うことが出来ました。 地鎮祭をやるのは初めてなので 少し詳しく書いてみたいと思います。 そもそも「地鎮祭」は工事を始める前に、その土地の神を鎮め 土地を利用させてもらうことの許しを得て、工事の無事を祈る 安全祈願を祭るために行うものです。 工事建築業の棟梁親子と業者さん、棟梁が手配された神職様 と施主の私の五人で行われました。 およそ2mX1.5m位の方形の土地の四隅に青竹を立て、その 間を縄で囲って祭場とし、祭場の中には木の台を並べ、その後方 中央にひもろぎを立てて祭壇として、手前に酒・水・米・塩・野菜・ 果物等の供え物が供えてありました。 野菜はキャベツ、きゅーり、なす等、果物はりんご、オレンジ、 バナナ等でした。 神職が「オオ〜」と声を発して降臨を告げ、その土地に建物を建 てることを神に告げ、以後の工事の安全を祈る旨の祝詞を奏上 されました。 その後お祓いがあり、神前に玉串を奉り、二拝二拍手一拝を順 に行いました。 そして神職様が土地の四隅に紙吹雪でお祓いをし清めた後、私 と棟梁Jr.の順に「くわ入れ」をやりました。 その後 また「オオー」があり、当地でお神酒で乾杯し、終わりと なりました。 何でも「鎮物」と書いてあるものを建屋の下に埋めて、「奉上」と 書いてあるものを上棟の時、棟の上に据えて、回りを囲った青竹 は燃やして残った灰を工事をする時に基礎の下に敷きこむのだ そうです。 そのあと略式のお茶での直来(なおらい)をやり、集まって頂い た皆さんにお礼を申し上げ、雑談をしました。 土地中央に偶然生えていた「すずらん」の株を見つけられた神職 様がそれを欲しいと言われるので掘ってお分けしました。 神職様も言っておられましたが、庭中に色んな花や、食べられる 植物がたくさんあるので、趣きのある庭ですねと言われましたが 皆家内が 精魂していたものでした。 一昨日、「一周忌」も無事済みました。 家内もこの地鎮祭を見守っていてくれたことでしょう。 |
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